エレキギターをアンプに繋がずペケペケ鳴らす生エレキストとなって久しい僕ですが(独特のボディ構造を持つDan Electroのギターは生エレキに最適です)、長年の習性と言いますか、ネットや雑誌でアンプやエフェクター等の新しい機材を目にするとやっぱり気になります。冬の
NAMM Showで発表された新製品が続々と発売になっている今日この頃ですが、それらの広告を見かける度に“試してみたい、爆音で鳴らしてみたい・・・”という気持ちに駆られます(だったら試せ、アンプに繋げ>俺)。
・・・てな訳で、今日はその中からいくつか挙げてみたいと思います(・・・すっかり生エレキストの僕がこんなことを書いていても、それは殆ど妄想に近いんですが、硬いことは言いっこなしでお願いします)。まずはこれ、下の写真のアンプ。
こんなアンプが作られていたとは全然知らなかったんですが、先日、某輸入盤ストアで向こうのギター雑誌をパラパラと捲っていたら、下のと同じ写真が使われた広告が目に入ってきました。パッと見た瞬間、“あ、
エースは今、Hughes & Kettnerのアンプ使ってんのか”と思いましたが、良く見るとそうではなかった。写真の人物はエースではなかった(笑)。トミー・セイヤーじゃねーかよ!馬鹿野郎!(トミーファンの方、ごめんなさい) もうすっかりエースに成りきってますね、この人。 ヒューケトもヒューケトだ、何でトミー・セイヤーシグネチャーのアンプなんて出すかな(トミーファンの方、ホントにすみません)なんて思わなくもないですが、それ以上に凄いと思ったのは
KISSの正式メンバー、ジーンと
ポールの2人(残り2人はやっぱり雇われなんでしょうねえ)。このH&Kトミーモデルのアンプヘッド、向かって左側(トミーの手が置かれているその下)にはトミーのサインが書かれているんですが、その反対側にはデザイン化されたスペースマン(エース)のメイクが描かれているんですよ。・・・てことは、このメイク、既にエースのものではないんですねえ。KISS株式会社の所有物なんですねえ。エースがこのメイクしたくても、簡単には出来ないんでしょうねえ。“それなりのもの払ってもらわないと”みたいなことになっているんでしょうねえ(汗)。まあ、エースもバンド側からそれなりの金額を提示されて、メイクの権利を売り渡したんだと思いますが、このアンプを見て、KISSというバンドが持つシビアさ(プロフェッショナリズム)と、地獄の金欲を再確認しました(ジーン社長が映画にも出演したという“デトロイト・メタル ・シティ”からは、どれぐらいふんだくったんでしょうか?)。・・・まあ、そういうことに感心しただけで、このアンプがどんな音であるかはそれほど興味はないんですけどね(笑)。・・・と言うか、これ、
Duotone殆どそのままでしょう。だったら、良い音するのは保証付きみたいなもんです(ちなみに、僕は1度だけH&Kのアンプ・・・TriAmpだったかな?・・・に繋いでみたことがあるんですが、チャンネル切り替えの方法が分からなくて・・・楽器屋のお兄ちゃんに放っておかれて・・・歪ますことが出来ませんでした(笑)。でも、良い音しました)。トミー・セイヤーのサインなんて関係なしに。・・・え~、頭の方で“いくつか挙げる”と書いたんですが、既に長くなった & 久々の更新で早々と疲れたので、続きはまた次回ということにして(予定)、今日はこの辺で切り上げたいと思います。久しぶりの更新がこんなにいい加減でどーもすみません。
・・・それでは最後に、YouTube動画を御覧下さい。“シグネチャーモデルのアンプ作ってもらえて良かったね記念”
Black 'N Blue / Hold On To 18